良い事は真似でもせよ

私のコンタクトレンズ体験記

使い捨てコンタクトレンズの希望者が増加してきたときに、同僚と一緒に私も比較するために試してみた。
うちの先生は、使い捨てレンズの導入期での希望者で、「海外旅行に足を運ぶ」「試合のときにだけ使いたい」という「その時にだけ」という患者には処方をしていた。
基本中の基本的にはハードやソフトの普通のレンズを活用して、必須性があるときにだけ使い捨てを処方する、というやり方だった。
しかし、使い捨てレンズの希望者は当初に比較して2倍以上に増加して、主流になりそうな勢いとなってきた。
その為種類も気のせいか多く置くようになり、乱視用の使い捨てレンズもトライアルレンズを取り扱うように成った。
やっぱり皆さん、ケアの面倒さなどから使い捨てに走るケースの場合が多いようである。
さて、使い捨てレンズであるが、普通のソフトコンタクトレンズよりも薄い。
その為に表と裏の区別がつきにくく、誤って裏側を装用してしまい、入らないから裏だったと気付いた、というようなことがよく有る。
でも見分け方はシンプルである。
人差し指の腹の上にレンズを形を整えて置く。そのときに、綺麗なお椀型になっていればそのまま装用できる。
裏に為っているケースの場合は、ふちがちょっと反っているのである。
参照事項にしてみて欲しい。
薄いものであるから、私が装用したときも装用感は本当に良かったである。
海外旅行では私も活用したが、やっぱり乱視をカバーできないのでハードと比較するとどうしても見え方はぼやける。
更に、薄いために普通のソフトよりもぼやける気がした。
こういった具合に、私は酸素透過性のハードコンタクトレンズを活用していて、家には予備でソフトコンタクトレンズを置いている。
そして旅行にいくときなどは、1日の使い捨てタイプのレンズを持ってゆく。
外国などでは水がきれいだとは限らないから、見え方は多少悪くてもこのほうが目には安全だ。
皆さんはどのようにコンタクトレンズを使い分けられているだろうか?

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